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マッチ・コレクション/とうきょうあん(Tokyo An) – 神戸・三宮

マッチ・コレクション/とうきょうあん(Tokyo An) - 神戸・三宮 (1)
マッチ・コレクション/とうきょうあん(Tokyo An) - 神戸・三宮 (2)
マッチ・コレクション/とうきょうあん(Tokyo An) - 神戸・三宮 (3)

国産の紅茶製造は外貨獲得という政府の方針によって始まります。
1874(明治7)年には「紅茶製法書」が、1878年には「紅茶製法伝習規則」が公布され、日本国内の紅茶の製造法が広がりました。
以降、国産紅茶保護政策が続けられたのですが、「紅茶の輸出のみを行い、輸入しない日本はおかしい」という先進国からのクレームもあり、政府は1971(昭和46)年に紅茶の輸入自由化を実施し、海外から紅茶が輸入されるようになります。

国内で初めてリプトンによる「ティーバッグ入りの紅茶」製造が始まったのは1961年です。

神戸・三宮センター街にあった「とうきょうあん(Tokyo An)」はリプトンの茶葉を使う紅茶専門店だったのでしょう。詳しいことはわかりません。
タイポグラフィーも線のみでデザイン化されたテーブルを挟んで向かい合う姿も素敵なマッチ箱です。

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残念なすれ違い

残念なすれ違い

「老後2000万円不足、正式の報告書として受け取らない」という報道タイトルを「老後2000万円不要、受け取らない」と読み違えて、非常に寛容で理解のある人もいるものだ、と僕が勘違いしたことは特に話題にすることでもないな。

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マッチ・コレクション/Coffee Snack「中山手8番」(神戸)

マッチ・コレクション/Coffee Snack「中山手8番」(神戸) -1-
マッチ・コレクション/Coffee Snack「中山手8番」(神戸) -2-
マッチ・コレクション/Coffee Snack「中山手8番」(神戸) -3-
マッチ・コレクション/Coffee Snack「中山手8番」(神戸) -4-

葺合区と生田区が合併して神戸市に中央区が誕生した1980年。
僕はまだ高校も卒業していません。
東門街から山手幹線を北へ、北野坂の途中まで広がる現在の「中山手1丁目」と照らし合わせて区画が全く同じとは言えませんが、生田区時代の「中山手1丁目」にあったのが Coffee Snack「中山手8番」。
途中で2階も店舗となったようで、マッチ箱の背の部分にはゴム印で電話番号が追加されています。
片面には女性の顔のイラスト、もう片面のデザイン化された花のようなイラストがあります。どちらもどこかでみたことがあるような気がします。

“Coffee Snack”の文字が前髪に見えませんか?

マッチ棒を髪の毛に見立て、遊んでみました。

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空梅雨から梅雨

空梅雨から梅雨

近畿地方は昨日から梅雨入りしたので、枯れた梅雨だったというわけではないのだけれど、台風3号へと変わった熱帯低気圧の影響で、この街はどことなく暗い梅雨の雰囲気をまとい始めたのです。

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マッチ・コレクション/亀田木工場 (福岡)

マッチ・コレクション/亀田木工場 (福岡)

京都郡苅田町にあった「亀田木工場」のマッチラベル。
“建具家具”、”嫁入道具”、”製造卸”、”並二製林業” と住所に用いられているタイポグラフィーをひとつひとつ見ていくとその素晴らしさに気がつきます。
この2枚のマッチラベルのついて調べていくと、いろいろとつまずくことも多く、”並二製林業”は「並びに製林業」、”京都郡”は京都府ではなく、福岡県の北東部・瀬戸内海に面した町、”苅田町”は「かんだまち」でした。
日本に住んでいながら、いろいろと疎くて申し訳ありません。

マッチラベルには昭和という時代の嫁入り道具の代表でもあった鏡台や衣紋掛けや火鉢が描かれています。

京都郡苅田町にある苅田港は1968年に貿易港として開港し、翌1969年に木材輸入港として指定され発展してきたそうです。

福岡県朝倉市を中心点として京都郡苅田町と180度反対方向・福岡県南西部・有明海近くに家具関連の木工製造業が多く集まる大川市があります。