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雑文

引っ込み思案の僕ら

引っ込み思案の僕ら

僕の言う「僕ら」の「ら」に誰が含まれるのか、 僕にもよくわからないので、 誰かの前で話をする度に、その「ら」が単に「ら・り・る・れ・ろ」の「ら」でも複数形を表わす「ら」という意味だけでもないことを淀みなく、簡潔に語ることができない。

僕の話し方にはパラシュートで地上に置かれた直径わずか5cmの目標に着地できるほどの卓越した技術もない。
そもそも僕が「感動」とはほど遠い所に着地することしか考えていないからかもしれない。