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雑文

時間の薄め方

時間の薄め方

しっかりと吹く風があって、合間に落ちてくる温かな光の午後に、遠くどこかの学校のチャイムが聞こえてきます。
今の小学校では授業の始まりのチャイムは教室で聞くことになっているんだね。

昔からそうだったのかどうか、僕はすっかり忘れてしまった。
チャイムが鳴ってから急いで教室へ戻っていたようなそんな曖昧な記憶。