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時間の調味料

時間の調味料

日々、僕はマッチを擦って、ろうそくを灯した。
余った火を線香に移すこともあるし、ろうそくの火を使うこともある。
新たなマッチを擦って、 直接 、線香に火を渡すこともある。

そしてマッチの火を眺め、軸木から漏れ出る白い煙の緩やかな動きと行方を追う。
それは僕にとって習慣にも似た動作だが、 慣れることがあってはならない、短い特別な時間なのである。

そうやって火は受け継がれていく。時間と同じように。 記憶と同じように。

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雑文

なななぬか。

なななぬか。

今週の水曜日が亡き母の忌明けにあたります。
その日が平日ということで家族の都合がつかないため、本日午後から自宅にて妻と3人の子どもたちと僕と弟夫婦で四十九日の法要を営みました。

まだまだ残った手続きがあります。やらなければならないこともあります。

そんなわけで、今夜はこの辺で。
おやすみなさい。

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マッチ・コレクション/神戸シーサイドレーン、甲東園ボウル

マッチ・コレクション/神戸シーサイドレーン、甲東園ボウル (1)
マッチ・コレクション/神戸シーサイドレーン、甲東園ボウル (2)

片面は「神戸シーサイドレーン」でもう片面は「甲東園ボウル」と印刷されたマッチ箱。住所から推測すると「神戸シーサイドレーン」 は現在の神戸ハーバーランド辺りになる。「甲東園ボウル」は阪今津線「甲東園」の東、武庫川河川敷近くになる。

マッチの背の部分には「ストライク」のマークが3つ並ぶ。10フレームだろうか。

どちらのボウリング場も僕の記憶にはない。

「甲東園ボウル」のマッチ箱に印刷されている”AMF82-82″とはかつて伊藤忠AMFが輸入販売を行っていた自動ピンセッターマシンの型番。
遠い昔、レーンの裏側で「ピンボーイ」と呼ばれる人たちがボウリングのピンを立てていた。自動ピンセッターマシンの登場で、ピンボーイの時代が終わった。

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マッチ・コレクション/かくは宮川百貨店 (青森・弘前)

マッチ・コレクション/かくは宮川百貨店 (青森・弘前)

1923(大正12)年、青森県弘前市に東北初の本格的デパートとして誕生したのが「かくは宮川百貨店」です。前身は「かくは宮川呉服店」。

4階建ての洋風建築で、当時すでにエレベーターや大食堂を備えていたそうです。1978(昭和53)年に市民に惜しまれながら閉業しました。

4階に食堂があって、そこからの眺める景色がすばらしかったことが経木のマッチ箱の貼られたマッチラベルから伺えます。
大食堂にはどんなメニューがあったのでしょうね。

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クッキー・アルゴリズム

クッキー・アルゴリズム (1)
クッキー・アルゴリズム (2)
クッキー・アルゴリズム (3)
クッキー・アルゴリズム (4)

昨夜、僕がマッチ箱についての短い文書をどうにかこうにか書き上げていく横で、妻と娘は「友チョコならぬ、友クッキー作り」でした。
途中まで手伝っていた娘は学校の宿題を僕の隣で仕上げ始めます。
そういうことで、焼き上げて、袋詰めをするのは妻となりました。

今日は2019年のヴァレンタインデーです。