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雑文

携帯電話解約における、ひとつの問題について。

携帯電話解約における、ひとつの問題について。

母の死亡届と住民票の除票と携帯電話本体と僕の戸籍謄本と身分証明書を持って行けば母が使っていた携帯電話を解約は極めて簡単だった。30分程度で終わった。待ち時間が2時間だったことを除けば。 

気の毒なのはその日、事故か病気でもう長く横になったまま、あるいは認知症の親の代理で携帯電話の解約に来ていた女性。
「本人の自筆の委任状が必要です」と店員。
「書けない状態です」と彼女。
「手を添えて書いてもらっても構いません」と店員。
「できないです」と彼女。
「ご本人にお店にちょっと顔を出してもらうだけでもかまわないです」
「連れてくることができないんです」
「更新月・解約月でないと違約金が発生します」…。

もう1か月前のことだ。以降、なにかが改善されているかもしれない。
解約に本人の意思が必要というのはわかる。
機械は進化したけれど、制度が時代についてきていない。改善されることを望む。

「携帯電話解約における、ひとつの問題について。」への2件の返信

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