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雑文

やわらかい反比例

やわらかい反比例

すっかりと陽が落ちてしまうまでに、白い小さなスコップで僕は土を掘る。
なにかを埋めるためでもなく、何かを掘り出すためでもなく、そして自分が立っているすぐ足元の土でもない。