ぼんやり、綻び。

ぼんやり、綻び。
おそらく僕が思う以上に僕は存在しているのだと思う。 でも、あまりにも輪郭が確かではないので、キミは僕をつかみ損ねるのだと思う。 そうやって失われていくので、そこに物語はなくて、ただとりとめもなく揺れているのだと思う。