石山透/新八犬伝 (日本放送出版協会版)

石山透/新八犬伝 (日本放送出版協会版) -1-

石山透/新八犬伝 (日本放送出版協会版) -2-

石山透/新八犬伝 (日本放送出版協会版) -3-

“「新八犬伝」上の巻をお届けします
<続刊予定>
「新八犬伝」中の巻……発売中
「新八犬伝」下の巻……3月20日
日本放送出版協会”

“今度、刊行される「新八犬伝」上中下巻は、私がテレビのために綴った脚本を、さらに読み物として、再構築すたものである。テレビの場合、私は坂本九というすぐれた語り手を得たが、出版の場合にも重金碩之というすぐれた書き手を得た。もしヒマがあったら、この本の一説を、声に出して読んでみていただきたい。(著者のことば 石山透)”

昨日(2018年6月19日)のblogで書いた「はとバスツアー」で僕がNHK放送センターしか覚えていないとしたのは、そこで日本放送出版協会版の「新八犬伝」上中下巻を買ったからなんです。
こんなところまで来てもっと他に買うモノがあるだろう、というようなことを父から言われました。
でも僕はNHKの「新八犬伝」はお気に入りの番組で、辻村ジュサブローが手掛けた人形の世界にあこがれ、坂本九の「閑話休題」で始まる語り口が好きでした。

手元にある「新八犬伝」下巻の刊行は「昭和50年3月20日 第1刷、昭和50年5月10日 第8刷」となっているので、昨日書いた”その年の春くらい”の「春」はちょっと怪しくなってしまいますが、とにかく渋谷のNHK放送センターで「新八犬伝」上中下巻を買ったのです。裏表合わせて8ページの小冊子が入っています。

日本放送出版協会版「新八犬伝」は2度復刊されてますね。

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