僕の排列、彼らの配列。

僕の排列、彼らの配列。

どうしてたいていの人は予約した日時に病院へ行くことができるんだろうと僕は思う。
僕にはかなり難易度の高い試みで、今月に入って2度の試みは2度の予約の取り直しとなって、48時間で3時間程度の眠りの浅瀬にいると、永遠にたどり着くことのがないように思える朝までに、色鮮やかでリアルな夢は知覚に置き換えられていく。
僕の両足の膝から下はまるで傾斜のきつい長い坂を登り続けた後のように重くなって、もう進むことも立っていることも受け入れてくれない。

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