マッチ・コレクション/パラダイス子供の国・花人形館・動物子供電車(須磨遊園)

マッチ・コレクション/パラダイス子供の国・花人形館・動物子供電車(須磨遊園) -1-

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“うごく「お伽の世界」
パラダイス子供の国
自 三月七日・至 五月三日
須磨遊園 花人形館 宇治電経営”

“乗せて走る動物子供電車
トンネル・高架鉄道・お伽の国漫遊”

マッチラベルには楽しそうなイラストが印刷された経木のマッチですが「情報詰め込みすぎ」感満載です。
そして僕が書き加えたいことも詰め込みすぎるほどあって、希少な読み手が途中で読むことを放棄してしまっても許してしまいたいくらい長くなりそうなので、適度に圧縮してしまいます。

須磨寺の東側に堂谷池というかなり大きな池があります(池は埋め立てられ当時より小さくなったそうです)。
現在の「須磨寺公園」と呼ばれているあたりにかつて「須磨寺遊園地」がありました。
「宇治電」とは1906(明治39)年に設立された「宇治川電気」のことで、琵琶湖の水源を利用した宇治発電所を建設しました。1942(昭和17)年に解散し、関西配電を経て、現在の関西電力へとつながっていきます。
そうそう、僕の母は今でも「関西配電」と言っています。

webを検索していて、光にあふれる「須磨寺遊園地」の写真を見つけましたが、それは「宇治川電気」が経営に携わっていたから可能になったことなのかもしれませんね。

このマッチは「須磨寺遊園地」である年の3月7日から5月3日まで行われたイベントのために作られたのだと思いますが、それがどのイベントになるのかマッチを見てもちょっとわかりません。そしてどこで配られたんでしょう?
僕は「子供の国」と「動物子供電車」の話をどこかで聞いたか読んだことがあるのですが思い出せません。

マッチ箱の側面となる部分に描かれているのは2本のマッチ棒なのか太鼓を叩く2本のバチ(って今でも言うのかな? ドラムスティック…?)なのか、僕には描かれた「つり革」までマッチ棒に見えてくるので収拾がつきません。

マッチの引き出し部分には「運転手」が描かれた紙が貼ってあって、引き出しを閉じると「ほらっ、こんな具合!」って言いたくなるのです。
小さなおもちゃ箱みたいですよね。

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