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マッチ・コレクション/COFFEE SHOP A&M(明舞センター・松が丘ビル)

マッチ・コレクション/COFFEE SHOP A&M(明舞センター・松が丘ビル) -1-

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昨日、36年ぶりに訪ねた。側薬を切り取って開いたマッチ箱の裏側に僕の手書きで「S.57.5.22」とある。「S.57」とは昭和57年つまり1982年。
明舞センターは県道487号線を挟んで明石市と神戸市の両側に広がる商店街。
「A&M」は明舞センターの松が丘ビルにある喫茶店で、「松が丘」だから、明石市となる。
店の名前の由来を聞くのを忘れたのだけれど、”A”は「明石」、”M”は「舞子」の頭文字だと思う。

日曜日の13時を大きく過ぎた時間で、それでも混んでいて、僕はちょっと遅い昼食と飲み物を注文して、手持ちのマッチを見せるタイミングをはかる。
いつもながらこの「タイミング」というのが僕には難しい。
店内は曲線が多く用いられていて、昔とほとんど変わっていない(と思う…)。

「このマッチにお心当たりはございますか?」とお店の人に見せる。「マスター、こんなのを持っている人がいらしたんですが…」と僕のマッチを持って行く。
「ああ、懐かしいねー。それ30年前ぐらいでしょ?」と遠くからマスターが答える。しばらくして調理の手を止め、「店ができたのが昭和42年で、僕がここで働き始めたのは昭和51年。その6年後に来てくれたんということやね。ありがとー。このマッチの前にキャラメル1粒くらいの小さなマッチがあったんやけどね」と。

店内は許可をもらって撮影したのだけれど、僕が写真を撮ることによって他の多くのお客様の安らぎの時間がすっかり損なわれるのは僕の本意ではない。

喫煙はできるけれど、マッチはもう置いていない。
末永くお店が続いてほしいと思う。

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