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モノ 雑文

あしたの太陽、昨夜の月、きのうの羅針盤。

あしたの太陽、昨夜の月、きのうの羅針盤。

昨夜のどこかで時間は膨張し始め、僕の昨日の記憶は3日前のできごとのようなんだ。

“「だからさっき言ったように『何かまずい感じ』なんだ。他人の感じの中までは覗けないだろ」(ジェイ・マキナニー「空から光が降りてくる」、翻訳:駒沢敏器、1997年、講談社)”

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