ATOK 2015で「げっくつ」と入力すると「月9箇」という変換候補が出てくるのは僕の入力の癖をATOKが学習してしまったせいなのでしょうか?
三省堂1974年「新明解漢和辞典 第6刷」によると
「月窟:ゲックツ」
“1. だれひとりたずねるものがものがなく月だけがむなしく照らすいわや
2. 月が出るといわれる穴”
「3」と「4」と「5」と「7」は僕の都合で省略して
“6. 西のはての地”
とあります。
僕は「月が出るといわれる穴」という意味・解説が気に入っている。「だれひとりたずねるものがものがなく月だけがむなしく照らすいわや」もなかなかいいよなと思う。
昨日2018年1月2日の最大の満月は2018年7月28日に最小となる予定の満月と比べて何パーセントくらい大きかったのですか?