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雑文

2017年のからくり。

2017年のからくり。

1987年10月6日は火曜日で、その週の木曜日とその翌日を僕は通り越した。
ジェイ・マキナニーの長編小説「空から光が降りてくる」での話だ。
僕の2018年にはどんな底の見えない仕掛けと見え透いた小細工が待ち構えているんですか?
「急げ、時間と効果がなくなっていくぞ」と耳元で誰かがささやきます。

“「ああ、わかったよ。頼むから、退屈な人種だけにはならないでくれよな」(ジェイ・マキナニー「空から光が降りてくる」、翻訳:駒沢敏器、1997年、講談社)”