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抑制的な碧天

抑制的な碧天

僕のココロの状態とは反対に最も穏やかな時間になろうとしているころ、僕は空に描かれ短い航跡が幾度も消えていくのを見た。
でも、それらは僕をどこかに導くために書き加える線になることはなかった。

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