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起き上がり小法師12体+2体+2体

起き上がり小法師12体+2体+2体

小学生の僕の子供たちは2017年の夏休みが終わり、今日は始業式でした。
夏休みの課題は工作でなくても理科自由研究でも社会科作品でもよかったのだけれど、一昨年、昨年の夏と同じく紙で作った「おきあがりこぼし」です。ほとんど僕の意地です。ごり押しです。小学生の夏休みは「おきあがりこぼし」を突き詰めていくのです。

娘は「十二支」 – だから12体 -、双子の息子たちは「地球とウサギがいる月」と「宇宙船親子」 – それぞれ2体ずつ – です。
「干支」を作ると自分から言い出した娘も「丑」「寅」「辰」「午」「亥」はなかなか進まず、投げやりで反抗的な態度を示しながら、そしていくらか泣きながら完成させます。
双子のひとりは「宇宙船」の回りの輪を作ることができなくて、もうひとりは6つの陸上 –  日本列島なんて小さくて忘れ去っている – をうまく切り抜くことができません。
そんな意味では僕の助言と手解きがいくらか入った作品かもしれません。
そして、彼らのなにかの思い出になってくれたらうれしい、と僕は思う。

今朝3人共、学校へ行く際に少し大きめの段ボール箱に入れて持たせたのだけれど、「えー、こんな箱で持って行くの?だれも工作なんて本当は持って行かないんじゃないのー」と笑いながら大騒ぎでした。