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きょうみた えいが

きょうみた えいが

“きょうみた えいが
ばんぱくのえいがを見てアメリカかんの中で月の石をみました。よるの太ようのとうは、きれいで、あたまの上がひかっていました。日本かんは、五こひっついてわになっていました。オーストラリアかんは、きょうりゅうがふりむいたようでした。シンボルゾーンの下で日本の人やアメリカの人がおどっていました。ソビエトかんもみました。
でんきじどう車もみました。
モノレールもみました。
ゴンドラのロープウェーもみました。みどりかんもみました。
ガスぱびりおんは、なにかがわらっているようです。
ダイダラザウルスは、すごいすぴいどでレールのうえをはしっていました。
ひたちグループかんもみました。
ぼくもはやくいきたいとおもいます”

と僕が作文帳に書いています。

“えいがでばんこくはくかいじょうのようすがよくわかりましたね。なつやすみになるとすぐにいきましょうね”

と担任がコメントを書き添えてくれています。

小学生の時代を神戸市内で過ごしたので、神戸っ子御用達「神戸ノート」を使っていました。
「神戸ノート」とは関西ノート株式会社の学習ノートです。
「作文帳」はなかったと思います。A5サイズの「国語帳」に「作文帳」という紙が貼ってあります。
神戸市立小学校長会選定とあって、表紙写真に使われているのは「兵庫県庁」です。

捨ててしまってもかまわないこの古い作文帳を僕が捨てていない理由はきちんとあって、その役割を終えたとき、処分します。子供たちへ引き継がれるわけではありません。

さて、1970年に大阪・千里が丘で開催された博覧会。テーマは「人類の進歩と調和」でした。僕が観たのはその広告映画なんだと思います。
2025年の国際博覧会の大阪誘致はどこまで進んでいるのでしょう。