カテゴリー
マッチ箱/マッチラベル モノ 雑文

マッチ・コレクション/本場の中国料理 赤坂飯店で

マッチ・コレクション/本場の中国料理 赤坂飯店で (1)

マッチ・コレクション/本場の中国料理 赤坂飯店で (2)
2013年4月から「介護職員初任者研修課程」へと名称が変更になった「ホームヘルパー2級」を僕が取得したのは2005年の夏でした。「ホームヘルパー2級」時代は介護施設での実習30時間が含まれていました。
この資格を取るために通っていた教室がJR神戸線「舞子」駅と山陽電鉄「舞子公園」駅に隣接するTio舞子という高層ビルの中にあって、僕が通っていた時間帯は40人くらいのクラスでしたが、たったひとりの男性が僕でしたから、教室での実技で僕は多くの女性たちを「女性」として意識しないように心掛けなければなりませんでした。かわいい女のコが何人かいたのでココロが安定を失うんじゃないかと思ったこともあります。

そのホームヘルパー2級講座が修了を迎えるころ、昼休みに「お疲れさま」って感じで、クラスの7、8人でTio舞子の6階にあった「赤坂飯店」に行ったことがあります。今はもうTio舞子に「赤坂飯店」はありません。
そしてこのマッチはTio舞子の「赤坂飯店」のものではありません。

“本場の中国料理 赤坂飯店で
高級中国料理 そごうスカイラウンジ”
とあるので、そごう三宮店に「スカイラウンジ」があったころでしょう。
神戸店の「神戸三の宮駅前(そごう11階)」が「スカイラウンジ」だったのでしょう。ほかに東京本店、八重洲店、名古屋本店、名古屋支店、軽井沢支店があったようです。
1965年頃の神戸市の市内局番は2桁だったはずなのでその時期、また東京23区内の市内局番が3桁の時代の広告マッチだと思います。

そんなこともあってたるみ燐寸博物館にある「赤坂飯店」のマッチ箱の存在は気になっていたのですが、JR「舞子」駅から北に遙かに歩いて(もちろんバスでもかまわない…)、途中から山田川に沿って、垂水警察署方面に向かう途中に赤坂飯店の赤い看板があることを思い出しました。

かつてここに「赤坂飯店」があったという記念碑のような大きな看板です。もちろんもうここに「赤坂飯店」はありません。手元のマッチ箱とは全く関係のない店ではとも思ったのですが、ブランドロゴは同じですね。
店の解体が始まったのは2006年頃だったようですが、そこに「赤坂飯店」ができた時期や閉店した時期も僕にはわかりません。