マッチ・コレクション/コスモポリタン製菓

マッチ・コレクション/コスモポリタン製菓

「コスモポリタン製菓」について書くということは、後のモロゾフ株式会社となる神戸モロゾフ製菓の創設に関わったフョードル・ドミトリエヴィチ・モロゾフとヴァレンティン・フョードロヴィチ・モロゾフといったモロゾフ家について触れなければならないのだけれど、それはピョーンピョンと飛ばしてしまいます。

僕がよく知る「コスモポリタン」は三宮センター街にありました。隣に”j”の文字が重なるロゴが特徴的ダイエー系の衣料専門店「joint(ジョイント) 三宮店」がありました。
2006(平成18)年8月15日に「コスモポリタン製菓」は廃業し、翌2007(平成19)年9月24日に「joint」は閉店しました。
現在、その場所は「ZARA(ザラ) 神戸三宮店」となっています。 道を挟んで北側に「ユニクロ神戸三宮店」があります。

僕の手元にはイラストが異なるコスモポリタン製菓の2種類のマッチ箱があります。
ひとつは側薬を切り取って開いています。もうひとつは箱の形のままで中に濃い緑色をした頭薬のマッチ棒が入っていました。マッチ箱に記載されている神戸市内の電話局番の桁数からみると後者のほうが古いことになります。僕は後者のイラストのほうが好きですね。こんなマッチ箱なら飾っていたいと思うのです。
これらのマッチが流通していたころの「コスモポリタン製菓」は神戸を直売店とし、大阪に3つの店舗、東京に4つ店舗を持っていました。

かつて三宮の「ダイエー村」といわれていた地区も阪神淡路大震災以降大きく変わりました。いえ、阪神淡路大震災がなくても街は変わっていったでしょう。
どちらにしても街の特徴みたいなモノはちょっと足りなくなったように僕は思うのです。

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