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マッチ・コレクション/サクラカラー24とフジカラーN100

マッチ・コレクション/サクラカラー24とフジカラーN100 (1)

マッチ・コレクション/サクラカラー24とフジカラーN100 (2)

僕が頻繁にカメラを構えるようになるのは娘が生まれてからだから、写真用フィルムの歴史について詳しくないし、どのフィルムにどんな特性があったのかもわかりません。

かつて小西六写真工業株式会社から発売された「サクラカラー24」と富士フイルム株式会社から販売された「フジカラーN100」。そして「FUJI FILM フジカラー」の広告マッチ。

その3つの広告マッチの流通時期を調べるのに手間がかかるかと思ったのですが、手がかりはたくさんあって、薬側(マッチストライカー)部分を切り取って開いて保存していた「サクラカラー24」の広告マッチの裏には
「128」という数字と「S.51.10.2」という僕が鉛筆で書いた日付が残っていることから、僕が集めた128個目のマッチ箱で、1976年に保存するために側薬(マッチストライカー)部分を切り取ったということになります。

2、3年前に手に入れた「フジカラーN100」の広告マッチの裏には石川県の営業写真館の名前と住所があります。
“ママの記録は世界一!”というコピーから、女性(特に子供のいる家庭)をターゲットにしたことがうかがえます。
側面には「EXPO’70」とあるので、1970年の大阪万国博覧会でのカラーフィルムの需要拡大と販売促進を見込んで作られた広告マッチであることがわかります。
2015年になってから手に入れた「FUJI FILM フジカラー」のマッチ箱には「ママ、写して!」というコピーがあります。裏は緑色で何も印刷されていません。

富士フイルム株式会社の沿革を見ていくと、「フジカラーN100」は1965(昭和40)年に発売され、1968(昭和43)年に「ママの記録は世界一」「ママ、写して」というコピーが使われていることがわかります。

小西六写真工業株式会社は1987年にコニカ株式会社と改称。2003年にはコニカとミノルタが統合し、コニカミノルタホールディングス株式会社が誕生。2013年に経営体制を再編し、社名は「コニカミノルタ株式会社」となりました。

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隔たり

隔たり
最近の僕は満員電車にあまり乗ることもなく日々過ごしているのだけれど、今日のように大きく遅延があるとJR神戸線であっても混む。
身につけたはずの満員電車の乗り方を忘れてしまっただけでなく、ずっと昔に慣れたはずなのに、すぐ目の前に知らない人の顔や頭があることに僕は気がつきます。
そしてドアが開いても、いったん車両から降りて再び乗るという動作をする人が少ないことに思った以上に気がつくのです。

もちろん、降りる人はその壁を崩しながら降りてきます。

朝の満員電車と夜の満員電車は質が異なりますが、何らかの理由で遅延した際の満員電車も質が異なりますね。

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ISO 8601

ISO 8601

今の僕の捉え方では週のスタートは月曜日ではない。日曜日でもない。

日付と時刻の表記に関する国際規格である「ISO 8601」では1週間は月曜日から始まる。
そして、その年の第1週は 「1月の第1木曜日が含まれる週の7日間」、もしくは、「1月4日が含まれる週がその年の第1週」とも定義されている。

僕の場合、木曜日あたりが週末なんだろうな、と思う。
そんなわけで、週末の位置づけも一般のカレンダーとは異なる。

2015年の今年、世界の標準時である協定世界時UTCでは6月30日23時59分59秒のあとに、日本時間では7月1日8時59分59秒のあとに1秒が挿入されますね。