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音楽

日々の色

日々の色
“どの色もじきに散って、ほかの色と混じりあい、よそへ移動し、夜の訪れとともに消えていった(ポール・オースター「ガラスの街」、翻訳:柴田元幸、2009年、新潮社)”

どの色にも音色があって、明るい時間に街にきらめくさまざまな音の混じりあいとは異なる色を持つ夜が誰にでもやって来ます。

別の音色を伴って、列車の灯りが遠くに流れていき、看板の灯りが広がります。
確かな明日があるとすれば、明日にはまた新しい色が今日とは異なる音色を奏でるはずです。

* blog内、全て敬称略です。