村松健/夏のぽけっとに

村松健/夏のぽけっとに
2011年7月1日から始めたblog「空に補助線を…。」では4回目の夏を迎えていたわけだけれど、毎年夏になれば書こうと思って、8月の第2週が始まっていました。

ピアニストである村松健のアルバム「夏のぽけっとに」は1986年にリリースされました。
僕はアルバムのタイトルに惹かれて、レコードをレンタルし、カセット・テープに録音して持っていたのだけれど、カセット・テープを処分していく中で、このCD盤を中古CDショップで見つけて購入しました。

音楽そのものを簡単に説明することはできないと思っているのだけれど、できるだけ単純に書いて構わないなら、2014年6月7日に書いたわたせせいぞうの「ハートカクテル」の世界に近い。
近いと言っても、「ハートカクテル」の世界は「オールディーズが流れる、アメリカ的風景」で、村松健の「夏のぽけっとに」の世界は「ひぐらしの鳴く、日本的風景」なので、そこのところかなり無理な変換処理が必要なことは理解してもらうとして、1度、廃盤になり、1991年に再度販売されたアルバムには10曲が収録されています。

このアルバムで、村松健はアコースティック・ピアノだけでなく、電子鍵盤楽器としてはアコースティック楽器の音源を忠実に再現した16音ポリフォニック「YAMAHA GS1」、マルチトラック・レコーダ「AKAI MG1212」等を用いています。

本当に8月の夏にふさわしいアルバムなのかもしれません。

* blog内、全て敬称略です。

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