マッチ・コレクション/タバコ・シリーズ – 「EPSON(エプソン)」

マッチ・コレクション/タバコ・シリーズ - 「EPSON(エプソン)」

人というものはおそらく、モノを集めるというのが好きな生物なんだと思う。
昔からずっと捨てることができなくて、いろんなモノを集めていたけれど、ある時、急に興味を失ったり、ちょとしたきっかけでなくしてしまったりして、結局は断念し、放棄してしまうことになる。

残っていることが奇跡でもあるし、軌跡でもある。そう、僕とは異なるモノを集めるのが人が世の中にはいる。

このマッチ箱は長野県諏訪市に本社を置くプリンティングシステムやプロジェクター、半導体、時計などのメーカーであるセイコーエプソン株式会社の販促品ではありません。

日本専売公社時代から日本たばこ産業にかけて販売されていたブランドのタバコで現在は廃止となったブランドに「EPSON(エプソン)」というタバコがあって、ここに写っているのは同じデザインのマッチ箱とそのタバコのパッケージです。

1980年前後から1993年まで販売された(と思われる)「EPSON(エプソン)」というタバコは「20本入り」で発売当初170円だったそうです。
マッチ箱はそれにあわせて発売されたか、タバコの販促用に配られたのか僕にはわからない。
タバコのパッケージをそのままマッチ箱にしたものは多く存在するので、あわせて販売されたか、タバコの「おまけ」として付いてきたのかもしれません。

「EPSON(エプソン)」というブランドのタバコは横浜・神戸限定で販売されてしたという情報がWEB上にあるのだけれど、僕には確かめる術がありません。
どうして「EPSON(エプソン)」というブランド名にしたのか、これも僕にはわからないですね。

撮影にあたって、マッチ箱には現在流通しているマッチ棒を入れています。

マッチ・コレクション/タバコ・シリーズ – 「EPSON(エプソン)」” への5件のフィードバック

  1. 1977年の「市民グラフこうべ/No.58(昭和52年6月) – 特集:神戸産業のあゆみ(下)」に日本専売公社が神戸でタバコ「EPSON(エプソン)」を実験販売したという内容を見つけましたましたので追記しておきます – 2014年8月30日

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  2. 私の友人は当時 専売公社の下請けでデザインの仕事をしてました 友人が制作を担当しました EPSONはイギリスにある競馬場の名前です今はあるかどうかわかりませんが由緒ある競馬場だと聞いてます

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  3. 先ほどスマホからコメントを送ったのですが上手く送信できなかったので再度送ります 私の友人は当時専売公社の下請けでタバコのパッケージデザインをしてました EPSONはその友人が制作したものです 名前の由来はイギリスにある由緒ある競馬場の名前だと聞いてます 本人も気に入ったパッケージだったのでセブンスターからこちらに替えるつもりでしたがあまりの不味さに断念したと言ってました

    いいね: 1人

    1. タバコを吸わないので、「味」のことはわからないのです…。そんなに「味」が異なるものなんですか?

      さて、「EPSON」というブランドのタバコが横浜・神戸限定で販売されていたというのは本当なんでしょうか?

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