「青」と「緑」

「青」と「緑」

色について。
すでに物理学、脳科学、言語学など多くの分野で語られる。
通説、俗説、誤った説明、間違った認識がそこにはあって。

「青」と「緑」を敢えて区別しない民族。
ならば、色は如何にして、定義されるのか。

日本語には「青い」という語彙は用意されていて。

にもかかわらす、「緑い」という語彙が用意されていない。

「赤」の形容詞としての「赤い」。
「黒」の形容詞としての「黒い」。
「白」の形容詞としての「白い」。

「黄」の形容詞はない。「黄色い」。
「茶」の形容詞はない。「茶色い」。
「緑」の形容詞はない。「緑色の」。
「紫」の形容詞はない。「紫色の」。
そして…。

既に多くが語られて、更に多くの研究が重ねられることだろう。

僕はもう、終わりにしよう。

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