ハナヤマ「ダイヤモンドゲーム」

ハナヤマ「ダイヤモンドゲーム」

「株式会社ハナヤマ」がおそらく「はなやま玩具株式会社」だったころの「ダイヤモンドゲーム」は僕の実家に置いある。
日本では「ダイヤモンドゲーム」としてボードゲーム名が定着しているのだけれど、海外ではその歴史は古く、「Halma」というボードゲームが存在し、そこから派生したゲーム「Chinese Checker(s)/チャイニーズ・チェッカー」という名前で知られている。

おそらく、たいていの人が一度はこのボードゲームに接したことがあると思うので、ルールは書く必要もないと思うのだけれど、僕の実家に置いてある古く、そして少しばかり破損箇所もある「ダイヤモンドゲーム」の箱に書かれているルール「ダイヤモンド競技法」を転記しておくことにします。

“(1) 人数:2人でも3人でも遊べます。
(2) 配置:自分の駒を敵地の○へ並べます。王駒は◎へ
(3) 進行:順番に1つ宛の駒を動かして向側の自分の陣地へ全部のい駒を進めます。
(4) 跳び越し:駒は線上の黒点を1つ宛進みますが1つの駒があれば飛び越えて進めます。何色の駒でもかまいません。1つ置きに並んだ駒は連続して前後左右都合のよい所まで進めます(2つ以上並んだ駒と王駒はとべません)
(5) 境界線:他の陣地へは這入れませんが境界線は通れます。
(6) 王駒:王駒は、一直線に並んだ駒は幾つでも飛び越える事が出来ます(1つ飛びも勿論出来ます)
(7) 勝負:全部の駒を早く送り終った人が勝ちです。王駒は◎へ進めねばなりません”

これを僕は勝手に「ハナヤマ・ルール」と名付けているのだけれど、僕が競技する際は、単に忘れてしまうことが多いからという理由で、「(6)王駒は、一直線に並んだ駒は幾つでも飛び越える事が出来ます」というルールは適用しないし、紛失することが多かったり、パーソナル・コンピューター版として開発されたゲーム・ソフトウェアには存在しないことのほうが多い「王駒」は使ったり使わなかったりする。
「Chinese Checker(s)」と「ダイヤモンドゲーム」では駒の数やルールが若干違ったりするのだけれど、基本部分は変わらない。

僕としてはそれなりに長く付き合ってきたボードゲームなので、人を対戦相手にして負けるということはほとんどないのだけれど、コンピューター向けに開発されたソフトウェア版には「Windows版」、「Linux版」、「PocketPC版」、ブラウザーを使用するweb版などがあって、それらのソフトウェアを対戦相手にすると見事な負け方をし続ける。

必勝法を研究した書もある。

ただ、このボードゲームには長く生き延び続けている奥の深い理由があるのだと僕は思っている。
そうさ、僕のお気に入りのボードゲームなんだよね。

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