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兵庫県公館/外観

兵庫県公館/外観(南側から)(1) 兵庫県公館/外観(南側から)

兵庫県公館/外観(西側から)(2) 兵庫県公館/外観(西側から)

兵庫県公館/外観(北側から)(3) 兵庫県公館/外観(北側から)

もう本格的な夏の空と雲があって、2012年7月18日の午後、僕はまるで頭の上に氷の塊をのせ、そこから溶け落ちる雫のような汗を額と鼻の頭と首筋に流れ落ちるままにして、日陰の少ない神戸の少し山手側から東へ元町まで歩く。
本当は滴り落ちるような汗などかかないうちに、まっすぐ家に帰らなければいけなかったのだけれど…。

その途中で撮影した兵庫県公館。
開催されている「大石可久也展 – 創ることは生きるよろこび -」展を観るために立ち寄ったわけではなく、単に通り過ぎただけ。

このフランス・ルネサンス様式のとても印象に残る(と僕は思う…)兵庫県公館は建築家・山口半六による設計の建物だが、第2次世界大戦の神戸大空襲で外壁だけを残してすべて焼失し、戦後、竣工時の姿へと復元された。

南側の正面玄関前にある木陰の下では、どこかの水彩画の倶楽部の人たちが集まって、この兵庫県公館を描いている。

毎週土曜日(年末年始を除く)、10:00から16:00まで一般開放しているようなので、機会を見つけて、内部も見てみたいと思う。
web上では既に数多く内部の画像がupされているので、改めてblogで紹介することはなさそうだけれど、ね。

* blog内、全て敬称略です。