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花びらが散った後のハクモクレン/2012年

花びらが散った後のハクモクレン/2012年
植物に関して、母や亡き父ほど多くの知識を有していないので、いや、一般的に鑑みても、気になる樹木や草花の名前を即座に答えることができないことに少なからず頼りなく思われる僕には、このような樹木の名前と短いコメントが添えられているととても嬉しいのです。

3月から4月にかけて、春の陽射しと共に白い6枚の花弁を開き、陽光が当たると花は開き、夕刻に花びらを閉じ、花びらが散ると、大きな葉をつける。
花びらが散り始める頃が桜の季節となる。

ハクモクレンは学名:Magnolia denudata(マグノリア・デヌダータ)、別名:マグノリア。

トム・クルーズがゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞した2000年に公開されたポール・トーマス・アンダーソン監督・脚本の「マグノリア」という映画を、僕はTV放映時に途中の数分しか観たことがないので、映画に関しては述べることができないのだけれど、花びらが散った後に鮮やかで大きな緑の葉を誇らしげに見せるハクモクレンの木が僕は好きだ。

宮澤賢治の作品に「マグノリアの木」という短編があるのだけれど、著作権が切れているので、「青空文庫」で読むことが可能です。

青空文庫「宮澤賢治/マグノリアの木」の「XHTML」形式版こちらにあります(clickすると別ページで表示されます)。

* blog内、全て敬称略です。

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