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ななし乃与太郎/40 BABIES 1987-1989(40ベイビーズ 1987-1989)

ななし乃与太郎/40 BABIES 1987-1989(40ベイビーズ 1987-1989)

「40 BABIES」と書いて「ヨンマル・ベイビーズ」と読む。
巻末に”本書は1989年に講談社ヤンマガKCスペシャルとして発行された作品の復刻版です”とあるように、このコミックは1993年に太田出版から復刻出版された。

「7月23日の<THE KIRIGIRIS NO-天気GIG>」へ向けるバンドの話なのだけれど、僕は彼の描く「画」が気に入っている。
実際に細い線で描かれているのだけれど、それでいて、しなやかに跳ねる人物と物語。

このコミックは

“親愛なるすべての「マガイモン」へ-”

という序文(?)ではじまる。

“世の中 ホントに 「オカシナキマリ」が あるんだよ
まったく ソイツのおかげで
アクビを出す時間まで取り上げられた
気がするんだ-”

ななし乃与太郎はこのコミックの中で登場人物にこう語らせる。

僕たちはどこにいようと、ある規律の中で生きていかなくちゃならない。
年齢を重ねていくと、その規律の枠はだんだん小さくなって、身動きが取れなくなってくる。

さて、僕はクルマにもスクーターにも乗らないのだけれど、この人にべスパを描かせると他に彼を越えてべスパをご機嫌に描く人はいないんじゃないかと思ってしまう。

“漫画は「ななし乃与太郎」イラスト・他は「七篠与太郎」として暫く使い分けるのですが”
“私自身・ケジメを付ける意味で、再改名し現在に至ります”

ということで、現在、「ななし乃与太郎」は「世太郎」と改名して活動しているらしい。

うーん、ライブ行きたい。何でもいいわけじゃないけれど。
訳もなく、炭酸飲料が飲みたい。

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