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神戸市営地下鉄長田駅から長田神社へ/眼鏡碑

神戸市営地下鉄長田駅から長田神社へ/眼鏡碑(地下鉄長田駅)

神戸には市営地下鉄が2線あって、1つは神戸市西区の「西神中央駅」と新幹線への乗り換え口「新神戸駅」を結ぶ<西神・山手線>ともう1つは「三宮・花時計前」と鉄人28号のモニュメントがある「新長田駅」を結ぶ<海岸線>となる。

長田神社近辺に出かける用事があったので、その市営地下鉄長田駅から長田神社方面へと商店街を歩いて行く。
用事の方は10分程度で終わったので、長田神社へ足を運ぶ。
今日3日は「奉納相撲大会」が行われていた。

神戸市営地下鉄長田駅から長田神社へ/眼鏡碑(長田神社内)

これは長田神社にある「眼鏡碑」。

“自然の微妙で粗末なかたまり
その肌あいからは
深い美しさと生命を感じさせる
冷たいバラ色のアッスは
素材の制約の中で単純化され
球体のもつフォルムの曲線が
放射する魅力を中心として構成し
その造形は文明に疲れた
現代の無限の空間へと
温かくおおらかに回転する
(竜山石による)”

彫刻家新谷英夫によって製作され、1959年に兵庫県眼鏡専門小売店協同組合によって奉納された長田神社にあるこの眼鏡碑には「眼鏡碑のイメージ(作者の言葉)」としてこのように刻まれている。
竜山石(たつやまいし)とは兵庫県の加古川下流右岸(高砂市伊保町竜山)に産する流紋岩質溶結凝灰岩の石材上の呼称です。

雨がいつ降り出しても文句の言えないような空は夕刻には西の空に青い空間を大きく作り出した。

* blog内、全て敬称略です。

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