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ビン・カン ペットボトル(BOTTLES・CANS PETBOTTLES)

ビン・カン ペットボトル(BOTTLES・CANS PETBOTTLES)

日頃、僕のほとんどの移動は徒歩かバスかJR、あるいは私鉄なのだけれど、先日、ある駅でペットボトルを捨てようとして、一種の違和感を感じました。

日本語では「ビン」、「カン」、「ペットボトル」と単数で表記、英語では「BOTTLES」、「CANS」、「PETBOTTLES」と複数表記するということをすんなりと受け入れることができなかったということではありません。
日本語で「ビンズ」、「カンズ」、「ペットボトルズ」と表記すると意味が不明瞭になってしまう、という発見をしたわけでもありません。
日本語では本来、複数形で表さなければならない単語を、複数形で表示するという概念があまりないためか(あるいは、そのほかの正当な理由によって)、単語が単数形表示になることが多いですよね。

そうそう、そんなことに気がついたわけではありません。

僕はアルミ缶やスティール缶に入った飲み物やペットボトル飲料を移動中に飲むことが多いのだけれど、飲みきれなかった場合は家に持ち帰って、「ゴミの分別回収」で廃棄する。
けれども移動中に捨てる場合は駅のゴミ箱に捨てることがほとんどで、僕は飲み干した飲料の「缶や瓶」は左、「ペットボトル」は右の穴からゴミ箱に放り込んでいた。

つまり、「ビン・カン/BOTTLES・CANS」、「ペットボトル/PETBOTTLES」という文字の位置に対応するゴミ箱に開けられた円形の窓に投棄していたわけです。

「ビン/BOTTLES」も「カン/CANS」も「ペットボトル/PETBOTTLES」もゴミ箱という物体の中では同じ場所に落ちていきます。
「ビン」や「カン」を右、「ペットボトル」を左に設けられた窓から捨てても、同じビニール袋に収納されることがわかっていても、「ビン・カン/BOTTLES・CANS」と「ペットボトル/PETBOTTLES」の表記にまるでキーボードでスペース(空白)を一文字いれたような「ビン・カン ペットボトル(BOTTLES・CANS PETBOTTLES)」という単語の配置、レイアウトになると、左右の円形の窓にそれぞれ対応した容器を律儀に捨てていたことに気づいたという話を僕は書きたかっただけです。

入り口は2つでも落ち着く場所は1つ。

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