「2WAY SPEAKER SYSTEM/SP-100i」の修理見積りは…。

「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」へ歩いて向かう人々が寒さを訴えながら信号待ちをしている今日の神戸にも申し訳程度の雪が舞い、全国的にかなりの冷え込みが伝えられました。

2012年1月19日のblogで書いた「1987年の2WAYスピーカー」であるSANSUIの「2WAY SPEAKER SYSTEM/SP-100i」の修理見積りの連絡が夕刻ありました。

「…、51,450円となります」修理をお願いした店舗の担当者の電話から伝わってくる声は僕には申し訳なさそうに聞こえた。
「すみません。もう一度、見積り金額をお願いします」と僕は訊ねる。
「51,450円です」と心に重くのしかかるような数字が僕の処理能力を越える。心の整理をつけるために、一呼吸をおいて、故障箇所を確認する。
「そんなにかかるんですか?」
「ええ、申し訳ありませんが」本当に気の毒に思ってくれているようだ。
「それで、問題はスピーカー内部にあるネットワークのコンデンサーですか?」と言う自分でも馬鹿げていると思える質問をする。
時間を無駄に稼いだところで、ツイーターに問題があったことを先に延ばすだけのことなんだけれど。
「いえ、メーカーの回答によるとツイーター内部のコイルの損傷だそうです」と彼は言った。
「そうなんですか、うーん、それでは申し訳ありませんが、修理のキャンセルをお願い致します」と僕は伝える。

受話器を置いて、しばらく考えて、web上にある様々なオークションで同じスピーカーを落札して(ジャンク扱いでもツイーターさえ動作する商品なら)、ツイーターだけを部品取りして、僕が解体修理でもするかと、webで情報を探すと、価格に見合わないほどの頑強で、高度な技術の集積とでも言える構造のスピーカーで、「ツイーターを外すのに車のタイヤ交換時に使う十字レンチが必要です」という情報もある。

ちょっと、僕が修理することは諦めたほうがいいようです。
代用として接続している中古で1,000円程度で購入したミニ・コンポ用のスピーカーじゃ、物足りないので、今から、1987年のスピーカー2本の行き先と新しく購入するスピーカーを考えます。

やれやれ。

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