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「アレルギーの嵐」は注意報です/ある種の不完全さ

「アレルギーの嵐」は注意報です/ある種の不完全さ
“ある種の完全さは、不完全さの限りない集積によってしか具現できないのだと知ることになる。それは僕を励ましてくれる(村上春樹「海辺のカフカ」、2002年、新潮社)”

残念ながら、僕の「アレルギーの嵐」は「ある種の不完全さ」がもたらす境界線の曖昧さも手伝って、どのような間合いで襲ってくるのかわからず、とても困るのだけれど、現在のところ、「注意報」レベルです。

それでも深い眠りにつくことができなかったので、僕としてはかなり早い起床を決意して、大きめのカップにたっぷりの温かいコーヒー(インスタントです)を作り、焼いた食パンにマーガリンとメープルシロップをのせ、それにバナナという朝食を静かに摂る。そうして、朝の太陽を眺めるという一日の始まりでした。

ということで、僕のblogでは滅多に見ることのない(載せない)貴重な画像です。

さて、冒頭に村上春樹の長編小説「海辺のカフカ」から文章を引用したので、少しばかり思い出したのですが、この「海辺のカフカ」の英語版のタイトルは「Kafka on the Shore」、「オペラの概念を一新した」と言われるステージ「海辺のアインシュタイン(Einstein on the Beach)」というライブ・フィルムの音楽(CDで3枚組、あるいは4枚組、僕の持っているのは1990年の4枚組のCD)を担当したのはフィリップ・グラス(Philip Glass)、「海辺のユリ(Lily on the Beach)」というタイトルのアルバムを1989年にリリースしたのはジャーマン・ロックの先駆的バンド、タンジェリン・ドリーム(Tangerine Dream)でした。

それはそうと、今朝、仕事に行こうとして、僕の冬の重要なアイテムである「ハクキンカイロ」が見当たらない。捜すのに手間取った上、結局見つかりませんでした。

というようなこと、どうでもいいですよね。

* blog内、全て敬称略です。