日付が1月28日から29日に変更するラインを救命救急センターで過ごすことになった。
他の急患の方々や救急センターに待機する医師の方々から見ると、僕は気後れしてしまうほど大した緊急性のない症状かもしてないけれど、僕としては緊急事態である。
とにかくタクシーを手配して、救命救急センターへ駆け込む。
アレルギーの症状はひどくなり、原因はともかく、点滴となりました。
昨日1月28日の23:30頃に病院へ行き、病院を出て、自宅に着いたのは翌29日(今日)2:40分。
まだ、アレルギーの症状は溶けた氷のようになくなったわけではなく、気分的にも時計の針を1秒1秒追うようにあまり落ち着いたとは言えないけれど、とにかく明日は仕事です。
blogへの213件目の投稿はこんな一日の始まりを記録しておきます。