ステッドラーのシャープナー(鉛筆削り)「MARS 510 24」

ステッドラーのシャープナー(鉛筆削り)「MARS 510 24」(先)
いつ頃、購入したのか思い出せないほど昔のことなのだけれど、愛用のシャープナー(鉛筆削り)はステッドラー(STAEDTLER)の「MARS(マルス) 510 24」。
重さは実測で19g、おそらく真鍮でできていると思う。

シャープナーの名門ドイツのKUM社の「Brass Sharpeners」にデザインが似ています。
「KUM」とは「Kunststoff und Metal(プラスチック & メタル)」意味だそうで、その社名の通り金属とプラスチックの高い加工技術により、鉛筆削り、ルーラー、コスメティック用鉛筆削りを製造・輸出するトップブランドです。
さて、いつも自分の鉛筆はこの「MARS 510 24」で削っていたので、刃はもうすっかりくたびれていて、鉛筆を削ると「削りカス」がニンジン(たとえば)の「桂むき」のようにならず、粉となってしまう。

ステッドラーのシャープナー(鉛筆削り)「MARS 510 24」(後)
愛着のあるシャープナーなので、ステッドラー日本株式会社に電話して「替え刃」について確認してみると、シャープナーの替え刃(スペアーブレード)は現在取り扱っていないという回答をいただいた。

さてさて、困ったと、いろいろ調べてみると、ドイツ南部ミュンヘン近くのゲーレッツリートという町にあるスタンダードグラフ社が製造している「DUXシャープナー DX4112」の「DUX スペアーブレード 12N」というのを見つけました。
ふむふむ、と僕の持っているステッドラー「MAR(マルス)」の刃のサイズを測ってみると「タテ:23mm * ヨコ:6mm」。
「DUX スペアーブレード 12N」とサイズは同じで、問題は替え刃を固定するネジの位置か…。
どちらもドイツ製だし、じゃあ、替え刃だけ買ってみようと、近くの文房具店で注文してみた。
まあ、替え刃が合わなかったら、スタンダードグラフ社の「DUXシャープナー DX4112」を買おう。デザインはあんまり好きじゃないけれど…。
それでなければ、替え刃「DUX スペアーブレード 12N」の使える「DUXシャープナー」を探してみようか。

商品が入荷され、連絡が来るまでが楽しみでもある。

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ステッドラーのシャープナー(鉛筆削り)「MARS 510 24」” への3件のフィードバック

  1. この記事を見てDUX スペアーブレード 12N買ってみましたら
    同じような形の鉛筆削りに合いました
    ステッドラーは勿論のことKUMや現在のドイツ削りにも合いますね

    いいね

    1. 佐々木様、コメントありがとうございます。
      このblogの内容がお役に立てて、嬉しく思っております。

      古くてもお気に入りの金属製の鉛筆削りなら、長く使っていきたいものですよね。

      いいね

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